ドーハ世界陸上2019男子走り幅飛び金メダル候補エチェバリアの経歴と記録は?

2019年9月27日(金)~10月6日(日)までカタールの首都ドーハで第17回世界陸上(世界陸上競技選手権大会)が開催されます。

 

男子走り幅跳びでは自己ベスト8m23㎝の津波、それに今年日本記録を17年ぶりに更新した橋岡(8m32cm)と城山(8m40cm)のイケメントリオが出場し、橋岡が全体3位、城山が全体8位で決勝に進出しました(あぁ、全員イケメンなので筋肉も合わせて要チェックです…)

 

予選では向かい風が吹く記録が出にくいコンディションで予選一発通過の8m15cmを越える選手が中々出てこない中で、一人キューバのエチェバリア選手だけが8m40cmを跳んで一発通過!

着地動作もせず余裕で跳び、他の選手が決勝進出をかけて3回の試技をしている間に一人だけ先に帰っていったエチェバリア選手。

 

そんな異次元の予選を披露してくれた男子走り幅跳びで最も金メダル有力候補であるキューバ代表のファン・ミゲル・エチェバリア選手に注目してみましたので、どうぞご覧ください!

 

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ファン・ミゲル・エチェバリアのプロフィールや経歴は?

出典 http://fanblogs.jp/vivacuba/archive/1441/0

 

名前       ファン・ミゲル・エチェバリア(Juan Miguel Echevarría)

生年月日     1998年8月11日(21歳)

出身地      キューバ カマグエイ

自己ベスト    8m68cm(風速+1.7m)(世界歴代10位)

 

2015年に世界ユースで4位、パン・アメリカン・ジュニア陸上で7m76cmを跳んで優勝するが、その後主要な世界大会での優勝はしばらくありませんでした。

 

19歳になる1ヶ月前に8m23cmに記録を伸ばし8mジャンパーの仲間入りを果たし、2018年3月に行われた室内世界陸上で8m46cmを跳び金メダルを獲得。

さらに6月に行われたIAAFダイアモンドリーグ第6戦で8m83cmのビッグジャンプを達成しましたが、風が+2.1mであったためわずかに追い風参考記録となり公認記録とはなりませんでした。

ですが、追い風参考記録を含めた世界歴代5位という記録に人類初の9mジャンパーの期待がかかりますね。

 

この年は、自己ベストを8m68cmまで伸ばし、キューバ記録保持者で世界選手権4連覇、シドニー五輪金メダリストのイバン・ペドロソが持つ8m71cmのキューバ記録まであと3cmと迫り、これを越えるのは確実だとペドロソ氏本人からも太鼓判を押されています。

ちなみにシドニーオリンピックの男子走り幅飛びと言えば、陸上史に残る名勝負でした。

逆転、逆転、また逆転!と地元オーストラリア、ジェイ・トーリマ選手と繰り広げた激闘は最後の跳躍でイバン・ペドロソが8m55cmを跳んで決着しました。

ペドロソ選手は私自身とても好きな選手でしたから、その選手を越える逸材のエチェバリア選手の凄さが本当にわかります。

 

8m92cmでドーハの乗り込む!

今年に入ってからは、キューバの大会で+3.3mの追い風参考記録ながら8m92cmの大ジャンプを披露。

この記録は追い風参考記録を含めると世界記録保持者マイク・パウエル(アメリカ)が1991年に記録した8m95cmに次ぐ世界歴代2位。

世界3位はオリンピック4連覇した、あのカール・ルイスの8m91cm。

(実は、キューバ記録保持者のイバン・ペドロソが8m96cmで跳んだことがあるが風速計の前に大会スタッフが立っていたため非公認記録)

 

この記録がどれだけすごいか陸上ファンならわかりますよね!

 

本大会では予選から別次元の8m40cmを軽々跳んで、仕上がりの順調さが伺えます。

出るか!?世界記録!

 

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まとめ

出典 https://rikujo-ch.com/2019/05/10/lj-spike-chigai/

 

大会2日目に決勝を迎える世界陸上ドーハ大会の男子走り幅跳びの金メダル最有力候補のクリエチェバリア選手に注目してみました。

 

予選では、ドーハ特有の暑さと向かい風の影響で他の選手が8mを跳ぶか跳ばないか苦戦する中でただ一人8m40cmで一発通過したエチェバリア選手。

 

決勝ではどこまで記録を伸ばせるか期待がかかります(よい風吹いてくれ~!)

日本人の城山、橋岡選手にもメダルの期待がかかります!

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました!

 

 

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