アメリカで消えたスクールバス事件(チャウチラ事件)の結末や真相!子供たちや犯人の現在は?【世界の何だコレ!?ミステリー】

11月20日放送の「世界の何だコレ!?ミステリー」ではアメリカカリフォルニア州の小さな町チャウチラで起きた、帰宅途中に26人の子供を乗せたスクールバスが忽然と姿を消した失踪事件について取り上げています。

 

のちに「チャウチラ誘拐事件」と名付けられ後世に語り継がれることになったこの事件。

目撃者もなく事件解決は難航を極めるとされている事件でしたが、その事件の真相と結末。

また誘拐された子供たちや犯人の現在についても調査していきたいと思います。

それではどうぞご覧ください。

 

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事件発生

1976年7月16日。

アメリカカリフォルニア州にあるデイリーランド小学校のスクールバスが帰宅する生徒や途中で中学生などを乗せて走っていると、途中で白いバン2台に行く手を阻まれ銃を持った男組に脅されバスの運転手と26人の子供が誘拐されるという事件が発生。

 

男たちは覆面で顔を隠し武装していたが、当時は目撃者がいなく26人という大人数だったが誘拐は成功してしまいました。

最後の停留所に到着する時間になってもスクールバスがやってこなかったため、不審に思った住人が警察に通報し事件が明るみに。

 

普通に考えて誘拐事件は誘拐する人数が多ければ多いほど失敗に終わる可能性が高いです。

このような大人数を誘拐する事件は非常に珍しいケースでもあります。

いわば、この計画は無謀と言っても過言ではありません。最終的にこの事件は解決へと向かうのですが、そこには勇敢な物語がありました。

 

 

事件の真相や結末は?

誘拐されたバスの運転手と子供たちはいったいどこへ連れ去られてしまったのでしょうか?

なんと誘拐現場から160kmと遠く離れたバリモアというところにある採石場の地中に埋めたコンテナの中に犯人たちによって閉じ込められていました。

 

コンテナの中は汚い飲み水と十数枚のマットレス。そしてわずかな食料しかなくトイレもなく心もとない換気口があるだけでとても人間が過ごせるような環境のところではありませんでした。

 

事件の真相は、犯人が採石場の所有者の息子とその友人の男3人の犯行でした。

誘拐の動機は「身代金」

しかし、3人とも裕福な家の出身です。なぜお金が欲しかったのでしょう?

 

なんとその動機は1970年代に上流階級のステータスであったクラシックカーを親から買い与えてもられなかったためにその購入資金を調達しようと考えた犯行だったのです

 

なんと身勝手な犯行動機でしょうか…。

 

やはり無謀で浅はかな計画にはほころびがあるものです。そして、思い通りには決していきません。

事件発生から16時間後、コンテナの中にいた子供たちとバスの運転手であるフランク・エドワード・レイ氏は中にあったマットレスを積み重ねて出口の強行突破を図ります。

当時14歳であった中学生のマイク・マーシャルは何時間も土砂を木の棒で堀り入口までたどり着きます。

 

そして、運転手のエドワード氏がコンテナの開閉式扉の隙間に棒を滑り込ませ、重しとして乗せられた一個45kgもある工業用バッテリー2個を凄まじい力でどけて脱出に成功します!

なんとこれだけではなく、エドワード氏は犯人が乗っていたバンの車のナンバーを催眠術の力で思い出し事件解決に導くのです。

 

怪力で脱出からの催眠術での事件解決という流れはまるでドラマや映画みたいですね!

子供たちにとってはまさにヒーローだったようで、事件も被害者の子供たちは彼に感謝し讃え続けたそうです。

 

 

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犯人や子供たち、そしてバス運転手フランク・エドワード・レイ氏の現在は?

犯人の主犯格であったのはフレデリック・ウッズ

そしてその友人であるリチャード・シェーンフィールドジェームズ・シェーンフィールドの兄弟でした。

 

3人とも事件後、多くは語らず短絡的な犯行として終身刑を言い渡されています。

現在ではシェーンフィールド兄弟のリチャードは釈放が認められ、母親とカリフォルニア州マウンテンビューにあるコンドミニアムコンプレックスに暮らしているそうです。

ジェームズも2016年時点では仮釈放が認められています。

 

ただし、主犯格のフレデリック・ウッズは計14回の仮釈放が棄却され現在も刑務所で暮らしているそうです。

 

そして子供たちの現在はというと、事件から間もなく精神的にダメージが残ってしまった子供も少なくなかったそう…

土砂をかき分けて脱出に大きく貢献した当時14歳のマイク・マーシャルは現在カウ・ボーイとして活躍しているという。

 

バスの運転手であった、フランク・エドワード・レイ氏は事件後に英雄となり多く表彰されました。

そして、2012年91歳でチャウチラの老人ホームで肝硬変のため亡くなられています。

その時、30年以上の時を経て当時被害者だった子供たちが訪れ、彼の功績はいかに素晴らしかったかを物語っています。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回は「アメリカで消えたスクールバス事件(チャウチラ事件)の結末や真相!子供たちや犯人の現在は?【世界の何だコレ!?ミステリー】」

 

と題しまして、1976年7月15日に発生したスクールバス誘拐事件(チャウチラ誘拐事件)についてまとめてみました。

 

現在でも誘拐事件は世界中で起こっています。

現代社会の日本においては防犯カメラの普及によって身代金目的の誘拐はほぼ報道されなくなりましたよね。

 

しかし、発展途上国の貧しい地域では誘拐事件は日常茶飯事だと聞きます。

このような事件を思うと、世界から一刻も早く誘拐事件がなくなることを願うばかりです。

 

同じく誘拐事件を取り扱った事件の記事も書いています。

ケイティ・ビアーズ誘拐監禁事件の結末や真相と現在は?【ワールド極限ミステリー】

 

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それでは最後までご覧いただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

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